そんなあンたにシャバダバダ
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最近僕の行きつけのレストラン(すき家)に、ワキガの店員さんが入りました。
とても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くさいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くさいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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休みだというのにずっとこれ → ■を聴いています。
正直、おじさんウルッと来ちゃったよ。
ブルーハーツが大好きだったおじさんの心にディープインパクトです。
もうね、mp3で欲しい。iPodで聴きたい。
ちなみにニコ動のほうは音がモノラルっぽいのでようつべの方をLINKしましたですます。
あ、でも午前1時から仕事だわ。忘れてたwwww
ガンバレ、俺。
「最近、アルツハイマーがひどい><」
「どれぐらい進行してるの?」
「メシ食った後、1時間くらいしたら、『あ、メシ食うの忘れてた』って思っちゃうくらい」
「それはひどいな」
「もうだめかもわからんね」
「うむ。もうだめかもね」
「ちょっとは慰めろよwww」
「だって、お前のこの会話、独り言だって気付いてる?」
「アッー!」
という感じのネタが思いついたので書いてみましたが、『メシ食うの忘れてた』の降りは実話です。正直、今日だけでメシ食ったか3回確認しています。
ああ、お腹空いたなあ^^^;
食ったと思い込んでいるだけで、『さっき食った』という記憶の方が違うって可能性もあるんだよね><
「どれぐらい進行してるの?」
「メシ食った後、1時間くらいしたら、『あ、メシ食うの忘れてた』って思っちゃうくらい」
「それはひどいな」
「もうだめかもわからんね」
「うむ。もうだめかもね」
「ちょっとは慰めろよwww」
「だって、お前のこの会話、独り言だって気付いてる?」
「アッー!」
という感じのネタが思いついたので書いてみましたが、『メシ食うの忘れてた』の降りは実話です。正直、今日だけでメシ食ったか3回確認しています。
ああ、お腹空いたなあ^^^;
食ったと思い込んでいるだけで、『さっき食った』という記憶の方が違うって可能性もあるんだよね><
昔、後輩が夜食のラ王を作っていたときなんですけどね。
当時僕はラ王の湯切りに関してはGODクラスのスキルを所有していましてね、その後輩は間が抜けていて結構周りから馬鹿にされていた奴だったので、湯切りに失敗して麺をこぼしそうになっていたのですよ。
昔は現在のようなジェット湯切りではなく、フタの切れ目からお湯を出していたので、麺の重みにフタが負けて麺が台所へダイブする事件がよく起きていたのです。
そこで親切な僕は後輩に声を掛けたのです。
「オイ後輩!湯切りは俺がやってやんよ。ちょい貸してみ。ネ申テク見してやんからよ」(20代だったので、本当にこんな口のききかただった)
「ええ!でも、いいっすよ。悪いっすよ!」
「遠慮すんなよ。貸してみろよ。な!?ていうか貸せよホラ!」
「…あ、ハイ。じゃあお願いします。でもこぼさないで下さいよ。『うわーこぼしちゃったゴメン(ニヤニヤ)」とか無しですよ?俺の晩メシなんすから」
「お前、俺の超湯切りテク見たら引くよ!?GODすぎて逆に引くって!他の奴みたいにそんな悪ノリしないって!信じろよ!」
なんというか、その後輩は周りから馬鹿にされていたので、きっとそういう悪ノリを他の先輩からやられていたんでしょうね。可哀想ですね。でも僕はそんなことはしませんよ。こんなくだらないことでも親切にしてあげれば、きっとこの後輩も自分の後輩に同じように親切にしてあげることを覚えていくはずですよ。何事も行動で教えてあげるのが良い指導というものですな。
しかしその後輩は言ったのですよ。
「いや、さすがに他の人にはそこまでされたことないですけど。さすがにR8さんならやってもおかしくないかな、と思って。ていうかマジで勘弁して下さいよ!変なギャグ抜きっすよ!?!?」
…その時思ったね。
人間って、自分が思っているように他人には見られていないんだ、ってね。
俺はそいつにはひどいことしてなかったのにぃ><;
(他の奴には面白かったら空気読まずに相当ひどいこともしたけどな!)
ちなみに湯切りはちゃんとやりましたよ!
ラ王王(らおうきんぐ)の俺のプライドがあったからね!
もう10年以上前のことをジェット湯切りしながら思い出しましたよっと。
当時僕はラ王の湯切りに関してはGODクラスのスキルを所有していましてね、その後輩は間が抜けていて結構周りから馬鹿にされていた奴だったので、湯切りに失敗して麺をこぼしそうになっていたのですよ。
昔は現在のようなジェット湯切りではなく、フタの切れ目からお湯を出していたので、麺の重みにフタが負けて麺が台所へダイブする事件がよく起きていたのです。
そこで親切な僕は後輩に声を掛けたのです。
「オイ後輩!湯切りは俺がやってやんよ。ちょい貸してみ。ネ申テク見してやんからよ」(20代だったので、本当にこんな口のききかただった)
「ええ!でも、いいっすよ。悪いっすよ!」
「遠慮すんなよ。貸してみろよ。な!?ていうか貸せよホラ!」
「…あ、ハイ。じゃあお願いします。でもこぼさないで下さいよ。『うわーこぼしちゃったゴメン(ニヤニヤ)」とか無しですよ?俺の晩メシなんすから」
「お前、俺の超湯切りテク見たら引くよ!?GODすぎて逆に引くって!他の奴みたいにそんな悪ノリしないって!信じろよ!」
なんというか、その後輩は周りから馬鹿にされていたので、きっとそういう悪ノリを他の先輩からやられていたんでしょうね。可哀想ですね。でも僕はそんなことはしませんよ。こんなくだらないことでも親切にしてあげれば、きっとこの後輩も自分の後輩に同じように親切にしてあげることを覚えていくはずですよ。何事も行動で教えてあげるのが良い指導というものですな。
しかしその後輩は言ったのですよ。
「いや、さすがに他の人にはそこまでされたことないですけど。さすがにR8さんならやってもおかしくないかな、と思って。ていうかマジで勘弁して下さいよ!変なギャグ抜きっすよ!?!?」
…その時思ったね。
人間って、自分が思っているように他人には見られていないんだ、ってね。
俺はそいつにはひどいことしてなかったのにぃ><;
(他の奴には面白かったら空気読まずに相当ひどいこともしたけどな!)
ちなみに湯切りはちゃんとやりましたよ!
ラ王王(らおうきんぐ)の俺のプライドがあったからね!
もう10年以上前のことをジェット湯切りしながら思い出しましたよっと。
今、ものすごい勢いで仕事中なんですけど、どうしても頭から離れない悩み事があって困ってます。
それは、もしもこんな5人の女の人に言い寄られたら、誰と付き合ったらいいんだろう?という深遠の極みとも言える人生の命題なのです。
①顔は奇麗なんだけど、ドSで高慢で自分が地軸な女の人。
②性格は良くて顔は普通なんだけど、涙目になってしまうほど口臭のキツい女の人。
③超おっぱいデカいんだけど、顔がTAWARAちゃんに似てて、心の病のある女の人。
④すごい優しくて、信じられないくらい気が合うんだけど、20歳年上で、孫がいる女の人。
⑤ありえないほど心が美しいんだけど、食欲が無くなるほど不細工な女の人。
うーん。迷う。迷う。迷う。
仕事が手に付かないのもしょうがないね、こりゃあ^^^
もう20年くらい告白なんてされたこと無いのに、何故か気になってしょうがない今日この頃なのですよっと。
それは、もしもこんな5人の女の人に言い寄られたら、誰と付き合ったらいいんだろう?という深遠の極みとも言える人生の命題なのです。
①顔は奇麗なんだけど、ドSで高慢で自分が地軸な女の人。
②性格は良くて顔は普通なんだけど、涙目になってしまうほど口臭のキツい女の人。
③超おっぱいデカいんだけど、顔がTAWARAちゃんに似てて、心の病のある女の人。
④すごい優しくて、信じられないくらい気が合うんだけど、20歳年上で、孫がいる女の人。
⑤ありえないほど心が美しいんだけど、食欲が無くなるほど不細工な女の人。
うーん。迷う。迷う。迷う。
仕事が手に付かないのもしょうがないね、こりゃあ^^^
もう20年くらい告白なんてされたこと無いのに、何故か気になってしょうがない今日この頃なのですよっと。