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そんなあンたにシャバダバダ
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どうでもいいことなんですけど、コメント書く時はパスワード入れないと誰でも編集できるんで要注意的方向でよろしく^^^^^^;;;

というか自分でもパスワード入れてなかったわwww
めんどくせー

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あけおめこ!とよろ!

とりあえず当サイトのお約束のご挨拶でございます。
新年なのでございます。

というか更新が滞りまくっておりますが、それは何故かと申しますと、新しく買ったゲームが面白いからでございます。CIV4ウォーロードというゲームなのですが、このゲームは”麻薬”と形容される世界一ハマるゲームなのでございます。買う人は人生捨てる覚悟が無ければ買ってはいけないのでございます。

というわけでなんの脈絡もありませんが、新年の挨拶は皆さんここにコメントして下さいね。

全国3人の閲覧者様へ^^^^^^^

死ぬな。これ命令な。

お前が死んだら残された人が悲しむだろ?
「あの時様子がおかしかったから声を掛ければ良かった」とか、「もう少し踏み込んで付き合えば良かった」とか、お前がなんとも思っていない周りの人は、これから一生お前の事を後悔して生きていくんだ。大迷惑だろ。

ぶっちゃけ身勝手なおめーの死よりも、周りの人間が苦しみながら今後生きていく方が可哀相。だからダメ。死んじゃダメ。ゼッタイ。

自分が必要とされてないなんて思い違いだぜ。
なぜなら、必要の無い人間は生まれてこないから。それが摂理。

絶対敵わない敵に押しつぶされそうになったら、逃げればいいじゃん。
お前を苦しめて雁字搦めにするものがあったら、そこでこそ命を懸けて逃げろよ。
逃げ道は必ずあるから。仲間は必ず見付かるから。

でも自分の境遇に不満を抱くなよ。受け入れてみろ。
人は自分で選んだ道だけを歩むんだ。お前の今現在も、お前の選択の積み重ねだ。それを理解して逃げろ。他でやり直しはできる。生きてる限り、リセットボタンは押し放題なんだぜwww

子は親を選べないとか、屁理屈を言うのは止せ。
”子は親を選んで生まれてくる”
お前が生まれたのは、お前の意思だ。

俺が嘘を吐いてると思うか?
どう思ってもいいが、もし少しでも俺の言った事に「本当だったらいいのに」と思えることがあったなら、信じてみてくれよ。きっと未来が明るく思える。保障する。

俺はいくらでも怒るし、いくらでも嘘を吐くぜ。
お前の生きるその一日が、俺にとって最高の、平凡な一日だから。

もう、俺の友達にはそう言ってやれないからさ。

ワイはゴルや!プロ猿ファーゴルや!

ワイは大阪人が嫌いや!なぜならあいつらは偉そうで無神経で自分のギャグに笑わない人間はアホだと決め付けるからや!

…という出だしで大阪人を罵倒しまくるテキストを書こうとしたのですが、大阪人のことを考えるだけでムカついてそんなもん書くどころではありません。ああ、なんということでしょうか!大阪という地名を見るだけで大阪人の過去の悪行三昧(10歳以上年上の人間に対しても偉そうに喋る。自分より能力のある人間がいたら、悪口を言わないと気がすまない。他の地方の方言を心底見下す。そして標準語さえ馬鹿にする)が思い浮かび、まともな文章が書けません。

大阪はマジで鎖国してくれ。そこまで蔑視するなら日本国民を名乗らないでくれよ大阪国民。

今年の俺様の上司からの可愛がられようといったら、mixiでネカマやってる時と変わらないほどであるから色々な意味でビックリである。

何故ここまで可愛がられるようになったかというと、それはTVで出川哲郎が言ったセリフに感銘を受け、彼のように行動するようになったからである。

「俺の唯一の自慢は、どんな仕事が来ても断った事が無い事だ」

深けーよ!出川!
クソつまんねー芸人のくせにTVにはちょくちょく出ててウゼーなーと思っていたが、そういうことか!

使い勝手が良いって事は、大きな特徴である。
かくいう俺様も部下を持つようになって10年以上になるわけだが、部下を評価する時の一番のポイントは、「俺様の言うことをきくか?」である。

それはイエスマンではない。
プロフェッショナルは、クライアントを裏切らないのだ。
上司と部下も、見方を変えれば客(上司)と店員(部下)の関係なのだ。
だから上司に反抗する者は、客の前に出さない。こういう人間は「客の前ではそんな態度を取らない」と言うのだが、いざ客の前に出すと、必ず上司に対するのと同じ態度を取る。それどころか、気の弱そうな客には、もっと横柄になる。プロとして最低である。

俺様は部下を評価する時は当然、そのような事も考慮して評価する。もちろん俺様の上司も、俺様に対する時はそのように評価するのだが、俺様は上司より経験も知識も豊富なので、仕事の方向性などで意見が対立すると「素人が!」などと上司を罵倒する。上司はすごすごと引き下がり、ほとぼりが冷めた頃に俺様の意見と自分の意見の折衷案を出す。俺様は受け入れる。しかし上司の評価はそんなに高くない。俺様の能力は役員も知っているので、最終的にはそんなに評価を下げられることは無いが、そんなに上げてももらえない。

だから出川哲郎の言葉を聞いた時、正直「負けた」と思った。
彼は俺様に出来ないことを長年やり続け、実力以上の評価を受けている。
だから俺様は出川哲郎を見習って行動するようにした。それが冒頭の可愛がられように現れているわけである。しかも俺様はその事よりも、上司の期待を裏切らない自分に満足しているのだ。自分が変われば他人も変わる。俺様はその事を、身をもって出川哲郎から教わった。

ありがとう。出川哲郎。

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