そんなあンたにシャバダバダ
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少し話をしよう。
僕は面白い話だと思っているが、キミは面白くないかもしれない。
それは僕にはわからないが、少なくとも聞く価値のある話だと思っている。
学校には卒業がある。
社会人には卒業がない。
それは何故だか知ってるかい?
端的に言ってしまえば、それは自立してるのか、誰かに守られているのかの違いだ。
学生は誰かしらに守られている。
親、教師、地域、名も知らぬ大人に、守られている。
対して社会人は、そういう存在と比較すれば、自立しているといえるだろう。
彼らは仕事というものから生活力を生み出しているからだ。
そうではない学生や社会人もいるだろう。
だが今はそういう人達の話をしたいわけでもないし、話の筋がブレるので、大雑把な区分けであることは勘弁してほしい。
では、何故、守られた存在には卒業があって、自立した存在には卒業がないのだろう?
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