そんなあンたにシャバダバダ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
休みだというのにずっとこれ → ■を聴いています。
正直、おじさんウルッと来ちゃったよ。
ブルーハーツが大好きだったおじさんの心にディープインパクトです。
もうね、mp3で欲しい。iPodで聴きたい。
ちなみにニコ動のほうは音がモノラルっぽいのでようつべの方をLINKしましたですます。
あ、でも午前1時から仕事だわ。忘れてたwwww
ガンバレ、俺。
PR
「最近、アルツハイマーがひどい><」
「どれぐらい進行してるの?」
「メシ食った後、1時間くらいしたら、『あ、メシ食うの忘れてた』って思っちゃうくらい」
「それはひどいな」
「もうだめかもわからんね」
「うむ。もうだめかもね」
「ちょっとは慰めろよwww」
「だって、お前のこの会話、独り言だって気付いてる?」
「アッー!」
という感じのネタが思いついたので書いてみましたが、『メシ食うの忘れてた』の降りは実話です。正直、今日だけでメシ食ったか3回確認しています。
ああ、お腹空いたなあ^^^;
食ったと思い込んでいるだけで、『さっき食った』という記憶の方が違うって可能性もあるんだよね><
「どれぐらい進行してるの?」
「メシ食った後、1時間くらいしたら、『あ、メシ食うの忘れてた』って思っちゃうくらい」
「それはひどいな」
「もうだめかもわからんね」
「うむ。もうだめかもね」
「ちょっとは慰めろよwww」
「だって、お前のこの会話、独り言だって気付いてる?」
「アッー!」
という感じのネタが思いついたので書いてみましたが、『メシ食うの忘れてた』の降りは実話です。正直、今日だけでメシ食ったか3回確認しています。
ああ、お腹空いたなあ^^^;
食ったと思い込んでいるだけで、『さっき食った』という記憶の方が違うって可能性もあるんだよね><
昔、後輩が夜食のラ王を作っていたときなんですけどね。
当時僕はラ王の湯切りに関してはGODクラスのスキルを所有していましてね、その後輩は間が抜けていて結構周りから馬鹿にされていた奴だったので、湯切りに失敗して麺をこぼしそうになっていたのですよ。
昔は現在のようなジェット湯切りではなく、フタの切れ目からお湯を出していたので、麺の重みにフタが負けて麺が台所へダイブする事件がよく起きていたのです。
そこで親切な僕は後輩に声を掛けたのです。
「オイ後輩!湯切りは俺がやってやんよ。ちょい貸してみ。ネ申テク見してやんからよ」(20代だったので、本当にこんな口のききかただった)
「ええ!でも、いいっすよ。悪いっすよ!」
「遠慮すんなよ。貸してみろよ。な!?ていうか貸せよホラ!」
「…あ、ハイ。じゃあお願いします。でもこぼさないで下さいよ。『うわーこぼしちゃったゴメン(ニヤニヤ)」とか無しですよ?俺の晩メシなんすから」
「お前、俺の超湯切りテク見たら引くよ!?GODすぎて逆に引くって!他の奴みたいにそんな悪ノリしないって!信じろよ!」
なんというか、その後輩は周りから馬鹿にされていたので、きっとそういう悪ノリを他の先輩からやられていたんでしょうね。可哀想ですね。でも僕はそんなことはしませんよ。こんなくだらないことでも親切にしてあげれば、きっとこの後輩も自分の後輩に同じように親切にしてあげることを覚えていくはずですよ。何事も行動で教えてあげるのが良い指導というものですな。
しかしその後輩は言ったのですよ。
「いや、さすがに他の人にはそこまでされたことないですけど。さすがにR8さんならやってもおかしくないかな、と思って。ていうかマジで勘弁して下さいよ!変なギャグ抜きっすよ!?!?」
…その時思ったね。
人間って、自分が思っているように他人には見られていないんだ、ってね。
俺はそいつにはひどいことしてなかったのにぃ><;
(他の奴には面白かったら空気読まずに相当ひどいこともしたけどな!)
ちなみに湯切りはちゃんとやりましたよ!
ラ王王(らおうきんぐ)の俺のプライドがあったからね!
もう10年以上前のことをジェット湯切りしながら思い出しましたよっと。
当時僕はラ王の湯切りに関してはGODクラスのスキルを所有していましてね、その後輩は間が抜けていて結構周りから馬鹿にされていた奴だったので、湯切りに失敗して麺をこぼしそうになっていたのですよ。
昔は現在のようなジェット湯切りではなく、フタの切れ目からお湯を出していたので、麺の重みにフタが負けて麺が台所へダイブする事件がよく起きていたのです。
そこで親切な僕は後輩に声を掛けたのです。
「オイ後輩!湯切りは俺がやってやんよ。ちょい貸してみ。ネ申テク見してやんからよ」(20代だったので、本当にこんな口のききかただった)
「ええ!でも、いいっすよ。悪いっすよ!」
「遠慮すんなよ。貸してみろよ。な!?ていうか貸せよホラ!」
「…あ、ハイ。じゃあお願いします。でもこぼさないで下さいよ。『うわーこぼしちゃったゴメン(ニヤニヤ)」とか無しですよ?俺の晩メシなんすから」
「お前、俺の超湯切りテク見たら引くよ!?GODすぎて逆に引くって!他の奴みたいにそんな悪ノリしないって!信じろよ!」
なんというか、その後輩は周りから馬鹿にされていたので、きっとそういう悪ノリを他の先輩からやられていたんでしょうね。可哀想ですね。でも僕はそんなことはしませんよ。こんなくだらないことでも親切にしてあげれば、きっとこの後輩も自分の後輩に同じように親切にしてあげることを覚えていくはずですよ。何事も行動で教えてあげるのが良い指導というものですな。
しかしその後輩は言ったのですよ。
「いや、さすがに他の人にはそこまでされたことないですけど。さすがにR8さんならやってもおかしくないかな、と思って。ていうかマジで勘弁して下さいよ!変なギャグ抜きっすよ!?!?」
…その時思ったね。
人間って、自分が思っているように他人には見られていないんだ、ってね。
俺はそいつにはひどいことしてなかったのにぃ><;
(他の奴には面白かったら空気読まずに相当ひどいこともしたけどな!)
ちなみに湯切りはちゃんとやりましたよ!
ラ王王(らおうきんぐ)の俺のプライドがあったからね!
もう10年以上前のことをジェット湯切りしながら思い出しましたよっと。
「YAZAWAの鼻の穴」
自分でも意味はワカランが、諺として成立しそうな説得力を感じた。
自分でも意味はワカランが、諺として成立しそうな説得力を感じた。
本当に部下に言われた一言
「R8さんの先月の残業って会社で一番多いんですね。…何やってるんですか?」
仕事以外に何するってんだよwwwwwwwwwwwバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当に上司に言われた一言
「お前のプロジェクトのA君の残業がちょっと多いな。あんまり残業しないように調整してやってくれ」
「でも、その分の仕事は誰かやることになるから、プロジェクトのトータル稼働時間は変わらないと思いますよ」
「うん。お前はいくら残業してもいいからサ^^」
ちょwwwwwプロジェクトリーダーなのに奴隷扱いwwwwwwwwwww
とはいえ今のプロジェクトのリーダーになってもう半年以上経つのに未だに上司に
「お前が一応リーダーだから、…あ、一応じゃなくってリーダーだよ。お前がリーダー」
って言われるんだけどなwwwwwwwwwwwww